コンピューターから写真やドキュメントを 添付 することも、メール メッセージや予定表イベントにOneDriveすることもできます。 添付ファイルは常にメールの上部に表示されます。
また、メッセージ内の任意の場所に画像を 挿入 して、受信者が目的の場所に画像を表示し、メールを開くとすぐに画像を表示することもできます。 表示するために開く必要はありません。
添付ファイルは次のようになります。 |
挿入されたイメージは次のようになります。 |
---|---|
|
|
コンピューターからファイルまたは画像を添付する
-
新しいメール メッセージまたは予定表イベントを返信、転送、または作成します。
-
[ アタッチ] [このコンピューターを参照] を選択します。
-
添付するファイルを選択し、[ 開く] を選択します。 複数のファイルを添付するには、 Ctrl キー (または Mac の 場合はコマンド ) を押しながら複数のファイルを選択します。
注:
-
コンピューターからファイルを添付すると、ファイルのコピーが添付されます。 各受信者は、 ファイルの独自のコピー を取得します。
-
コンピューターからメッセージにファイルをドラッグ アンド ドロップすることもできます。 新しいメッセージの上にドラッグすると、ここにファイルをドロップするヒントが表示されます:
OneDriveから画像、ファイル、またはフォルダーへのリンクを添付する
-
新しいメール メッセージまたは予定表イベントを返信、転送、または作成します。
-
[ アタッチ ] [クラウドの場所の参照] を選択します。
-
リンク先の OneDrive またはその他のクラウド ストレージからファイルを選択し、[ 次へ] を選択します。 複数のファイルを添付するには、 Ctrl キー (または Mac の 場合はコマンド ) を押しながら複数のファイルを選択します。
-
OneDrive 添付ファイルの [コピー] リンク を使用して、別の場所に貼り付けることもできます。
注:
-
OneDriveリンクを添付すると、すべての受信者が 同じファイルを表示または編集できます。
-
編集を制限する場合は、添付ファイル [その他のアクション] を選択し、[ アクセスの管理] を選択します。
-
Box、Dropbox、Google Drive などのクラウドの場所を追加するには、ストレージ アカウントの設定を開きます。
メールに画像を追加または挿入する
添付ファイルは常にメッセージの本文の上に表示されますが、画像 はメッセージ内の任意の場所にインラインで挿入できます。 挿入された画像は、受信者が表示するためにダウンロードする必要はありません。
-
新しいメール メッセージまたは予定表イベントを返信、転送、または作成し、画像を追加する場所にカーソルを置きます
-
[ 選択し、挿入するファイルを選択し、[ 開く] を選択します。 複数のファイルを挿入するには、 Ctrl キー (または Mac の 場合はコマンド ) を押しながら複数のファイルを選択します。
-
角ハンドルをドラッグして画像のサイズを変更するか、画像を右クリックして書式設定オプションを表示します。
メールを添付する
-
新しいメール メッセージまたは予定表イベントを返信、転送、または作成します。
-
右上隅にある [ ] を選択して、新しいウィンドウに移動します。
-
メッセージ リストと新しいメッセージの両方を並べて表示できるように、ウィンドウを配置します。
ヒント: <または>で Windows キー を使用して、ウィンドウを配置します。
-
新しいメッセージに添付するメールを選択します。
-
選択したメッセージをメッセージ リストから新しいメッセージの本文にドラッグします。 新しいメッセージの上にドラッグすると、[ここにメッセージをドロップする] ヒントが表示されます:
さらにサポートが必要な場合
|
Outlook.com でサポートを受けるには、ここ をクリックするか、メニュー バーの [ヘルプ] を選択してクエリを入力します。 セルフヘルプで問題が解決しない場合は、[さらにヘルプが必要ですか?] まで下にスクロールし、[はい] を選択します。 Outlook.com でお問い合わせいただくには、サインインする必要があります。 サインインできない場合は、こちらをクリックしてください。 |
|
|
Microsoft アカウントやサブスクリプションに関するヘルプについては、「アカウントおよび課金に関するヘルプ」 を参照してください。 |
|
|
その他の Microsoft 製品とサービスのヘルプとトラブルシューティングを行うには、 こちらに問題を入力してください。 |
|
|
Outlook.com コミュニティで、質問を投稿し、ディスカッションをフォローし、知識を共有しましょう。 |