会議の管理に役立つ最大 10 人の共同開催者を追加します。 共同開催者は、会議参加者リストに開催者として表示されます。 それらのアクセス許可は、会議の開催者のアクセス許可と非常によく似ています。 

共同開催者のアクセス許可

共同開催者は次のことができます。

共同開催者は次のことができません。

会議オプションへのアクセスと変更

会議の記録を管理する

ブレイクアウト ルームの管理

会議の開催者の役割を削除または変更する

ロビーをバイパスする

会議中にロビーからユーザーを許可する

会議をロックする

コンテンツを表示する

別の参加者の会議ロールを変更する

チャネル会議中に会議オプションを変更する*

すべてのユーザーの会議を終了する

注: 

  • 会議オプションを変更するには、共同開催者をチャネル会議に招待する必要があります。 

  • 外部参加者を共同開催者にすることはできません。

  • 共同開催者は、ブレークアウト ルームを管理するために、会議開催者と同じ組織のユーザーである必要があります。

会議に共同開催者を追加する

スケジュールした会議に共同開催者を追加するには:

  1. Teams 予定表で会議を開きます。

  2. 共同開催者として追加するユーザーが、必要な出席者として追加されていることを確認します。

  3. [会議オプション] を選択します

  4. [ ロール [ユーザー] ボタンまたは [参加者の表示] ボタン] を選択します。

  5. [ 共同開催者の選択] で、ドロップダウン メニューから名前を選択します。

  6. [保存] を選択します。

注: 共同開催者は、会議の開催者と同じ組織に存在する必要があります。 また、同じ組織内のゲスト アカウントを使用することもできます。

詳細について 「Teams での会議の概要」を参照してください。

関連トピック

Teams での会議のスケジュールを設定する

Teams で会議にユーザーを招待する

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