Microsoft Teams で RTMP-In を使用する
Applies ToMicrosoft Teams

Teams 会議の RTMP-In を有効にして、外部ハードウェアまたはソフトウェア ベースのエンコーダーから直接会議を生成します。  

RTMP-In は、タウン ホールを除くすべての会議およびイベント形式の Teams Premium 機能です。

RTMP-In を使用して会議をスケジュールするには: 

  1. Teams の予定表に移動し、[新しい会議] 画面の上部にある十字アイコン を選択します。

  2. 支払いの詳細を入力します。

  3. [オプション] [設定] ボタン > [その他のオプション] を選択します。

  4. [ブロードキャストとストリーミング] を選択します。

    会議オプションにこのカテゴリが表示されない場合は、IT 管理者にお問い合わせください。

  5. [RTMP-In] 切り替えをオンにします。

  6. [保存] を選択します。

保存した後、会議オプションのこれらの設定に戻ってリンクを取得し、セットアップを完了できます。

会議オプションにこれが表示されない場合は、IT 管理者に問い合わせてください。

RTMP-In リンクとキー

RTMP-In リンクとキーを表示するには:  

  1. Teams 予定表に移動し、会議を選択します。 

  2. [オプション] [設定] ボタン > [その他のオプション] を選択します。 

  3. [ブロードキャストとストリーミング] を選択します。

  4. [サーバー取り込み URL][ストリーム キーまたは名前] が表示されます。  会議オプションの RTMP-In 設定を示すスクリーンショット。

Teams エンコーダーからビデオ フィードを送信する 

会議に参加したら、取り込み URL を使用してエンコーダーからのストリーミングを開始し、出席者にストリームを表示します。 

会議の会議オプションで [出席者に表示される内容を管理する] が有効になっている場合、ユーザーは RTMP-In フィードを選択して [ステージに持ち込む] ことができます。 

詳細情報

Teams での会議

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