Microsoft Teamsで予定表を管理する
Teams 予定表を管理することで、作業スケジュールを効果的に整理して計画します。 RSV による追跡を続ける会議やイベントにアクセスし、自分に合った予定表ビューを選択します。
会議への RSVP
会議の開催者に、RSVPing が事前に会議に出席するかどうかを知らせます。
会議への RSVP:
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[Teams の予定表 ] を選択します。
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RSVP の対象となる会議をダブルクリックします。
注: Mac で、予定表から RSVP への会議を右クリックします。 メッセージを含む RSVP を使用する場合は、会議を選択して展開します。
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[RSVP] を選択します。
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会議が定期的な場合は、次を選択します。
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選択した個々の会議に対して RSVP のみに対して発生に応答します。
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シリーズに応答して 、選択した会議とシリーズ内のすべての将来の会議に RSVP 応答を適用します。
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RSVP 応答を選択します。 RSVP を使用すると、招待を承諾した場合は会議は予定表に残り、辞退すると消えます。
開催者に通知する
既定では、RSVP を使用すると、開催者に電子メールで返信が通知されます。
開催者に通知せずに RSVP に:
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[ 予定表 ] [Teams] を選択します。
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RSVP の対象となる会議をダブルクリックします。
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[RSVP] を選択します。
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[発生に応答] または [ 系列に応答] を選択します。
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[ 開催者に通知 ] トグルをオフにします。
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[ メールの書き込み (省略可能)] フィールドに省略可能なメッセージを 追加します。
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RSVP 応答を選択します。 同意、 仮、または 辞退。
予定表ビューを変更する
既定では、Teams カレンダーに仕事の週が表示されます。
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予定表の右上にある [週 ] を選択すると、さまざまなビューのドロップダウン メニューが表示されます。
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日 は、一度に 1 日に焦点を当てた議題ビューを提供します。
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[稼働日] では、月曜日から金曜日が表示されます。
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[週 ] には、1 週間全体が表示されます。
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議題 には、今後の会議のスクロール可能なリストが時系列で表示されます。
別の日付を表示する
左上隅には月と年が表示されます。
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カレンダー ビューを過去または将来の日付に変更するには、月を選択します。
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曜日または週単位でスクロールするには (カレンダー ビューに応じて)、月の横にある右矢印と左矢印を選択します。
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[ 今日 ] を選択して現在の日付に戻ります。
注: 予定表には、Teams、Exchange、および Outlook でスケジュールされたすべてが表示されます。