どこからでも作業できる
Microsoft 365 のクラウドにファイルが保存されていれば、ユーザーがどこにいても問題ありません。 OneDrive、Word、Excel、PowerPoint、Microsoft Edge などのモバイル アプリを使用して、作業している場所とは関係なく高い生産性を維持します。
ファイルとフォルダーを共有する
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[共有] を選択します。
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アクセス許可を変更します。
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受信者の名前または電子メールを入力します。
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[送信] を選択します。
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Cortana のサポートを利用する
アラームを作成するには、次の手順を実行します。
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Cortana の検索ボックスに、アラームと入力します。
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または、音声コマンドを使用します。
マイクを選択し、"コルタナさん、[タスク] について通知してください。" と発話します。
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ファイルとフォルダーを同期する
Windows 10 の場合:
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OneDrive を開きます。
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サインインします。
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指示に従ってセットアップを完了します。
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外出先でファイルを管理する
OneDrive アプリの場合:
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他のユーザーとファイルおよびフォルダーを共有します。
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[スキャン] を使用して、ドキュメント、ホワイトボード、または名刺を PDF に変換します。
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新しいファイルやフォルダーを作成するかアップロードして、写真やビデオを撮影します。
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OneDrive にファイルを保存する
このダウンロード可能なインフォグラフィックを使用すると、OneDrive にファイルを保存したり、すべてのデバイスからファイルにアクセスしたりすることができます。