Microsoft Teamsでorganization外のユーザーからのチャットまたは会議出席依頼を承諾、ブロック、または削除します。
Teams、個人用 Teams、Skype (コンシューマー向け)、またはSkype for Businessを使用するorganization外のユーザーとシームレスに共同作業できます。 組織外のユーザーとチャットや会議に参加するときに安全であることを確認するには、次の手順を実行します。
1 対 1 のチャットでメッセージ要求を受け入れるかブロックする
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同意すると、送信者は Teams と Skype でメッセージを送信できます。 また、状態を表示することもできます。
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ユーザーを ブロック すると、Teams または Skype でメッセージを送信できなくなります。 また、状態を表示することもできません。
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電話番号がorganizationの拡張ディレクトリに追加されている場合、accept/block ページでorganizationのプライバシー ポリシーを確認することはできません。
注: 組織外のユーザーのブロックを解除するのは簡単です。
会議またはグループ チャットでメッセージ要求を承諾、ブロック、または削除する
会議に招待された場合、会議への招待を転送した場合、またはorganization外のユーザーによってグループ チャットに追加された場合は、セキュリティを確保するためにいくつかの手順を実行します。
注: 管理者の設定によっては、チャットから離れるか、チャットを削除するオプションが表示される場合があります。
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送信者のチャットを選択し、[ メッセージのプレビュー] を選択します。
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[同意] または [ 削除] を選択します。 メッセージ要求を受け入れると、チャットが自動的に開きます。 チャットを削除する場合は、[ユーザーを ブロック する] オプションが表示されたポップアップ ウィンドウが表示されます。
組織外からの要求を承諾、削除、またはブロックするかどうかに関係なく、会議に参加できます。 ただし、選択内容は会議チャットの使用方法に影響します。
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会議に参加する前に [同意する ] を選択すると、会議チャットにフル アクセスできます。
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[参加する前に 削除] を選択すると、チャット画面にエラー メッセージが表示され、チャット履歴は表示されません。
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参加する前に [退席 ] を選択した場合、メッセージ ボックスとリアクションは会議チャット ウィンドウで使用できません。 ただし、過去のすべてのチャット履歴は、その時点まで表示されます。
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参加する前に招待を送信したユーザーを ブロック すると、チャット画面にエラー メッセージが表示され、チャット履歴は表示されません。