Applies ToExcel for Microsoft 365 PowerPoint for Microsoft 365 Excel 2021 PowerPoint 2021 Excel 2019 PowerPoint 2019 Excel 2016 PowerPoint 2016

[自動バックアップ] オプションが有効である場合は、ファイルの操作中にそのファイルの複数のバージョンを自動的に保存できます。 特定の内容を回復する方法は、ファイルを保存したタイミングによって異なります。

ファイルを保存していた場合

  1. 操作していたファイルを開きます。

  2. [ファイルと ファイル] > 移動します。

  3. [ ブックの管理] または [プレゼンテーションの管理] で、ラベル 付きファイル (保存せずに閉じた場合) を選択します

  4. ファイルの上部にあるバーで、[復元] を選び、以前に保存したバージョンを上書きします。

    Office 2016 でドキュメントを復元する

    ヒント: Word では、[元に戻す] ではなく [比較] をクリックすると、バージョンを比較することもできます。

ファイルを保存していなかった場合

  1. [ファイル] >情報> Excel >保存されていないブックを復元する] または [PowerPoint で保存されていないプレゼンテーションを復元する] に移動します。

    Office 2016 で保存されていない文書を回復する

  2. ファイルを選択し、[開く] を選択 します

    代替テキスト

  3. ファイルの上部にあるバーで、[名前を付けて保存] を 選び、 ファイルを保存します。

    Office 2016 で回復したファイルを保存する

関連項目

Office ファイルの過去のバージョンを表示する

自動保存とは

SharePoint リストまたはライブラリのアイテムまたはファイルのバージョン履歴を表示する

SharePoint リストまたはライブラリでのバージョン管理の動作

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