Microsoft Teamsでチームにゲストを追加する
チームの組織外のユーザーと共同作業を行うことが必要になる場合があります。 Teams で共同作業する場合は、所有者がゲストとして追加できます。 ゲストの機能はチーム メンバーよりも少なくなりますが、できることはまだたくさんあります。 詳細については、「Teams でのゲストの機能」を参照してください。
: 管理者が Teams でゲスト アクセスを有効にしてからでないと、ゲストはチームに参加することはできません。 ゲストを追加できない場合は、管理者に問い合わせてください。
ゲストをチームに追加する
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チームを見つけて、[ その他のオプション ]表示されます。
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[メンバー の追加] > [その他のオプション] を選択します。
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ゲストのメール アドレスを入力します。 Outlook や Gmail などのビジネス用または一般ユーザー向けのメール アカウントを持っているユーザーであれば、誰でもゲストとしてチームに参加できます。 もう一度メールを選択して確認します。
: ゲストを追加しようとした際に、"一致するものが見つかりませんでした" というエラーを受け取った場合は、組織でゲストが許可されていないことを意味します。
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[ゲストとして追加 (名前)] を選択して、ゲストの名前を追加します。 これを今すぐ実行してください。後で行うには、IT 管理者の助けが必要です。
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[追加] を選択します。 Teams への参加に関する情報およびゲスト エクスペリエンスの説明が記載された、ようこそメールによる招待状がゲストに送信されます。
: ゲストを追加すると、ゲストの名前のみがプロファイル カードに追加されます。 その他の情報 (電話番号や役職など) を追加または変更するには、IT 管理者に問い合わせる必要があります。
チームにゲストを追加した後、アクセスできるようになるまでに数時間かかる場合があります。 組織外からのゲストには、チームに参加するための招待が電子メールで送信されます。 招待を受け入れた後にのみチームにアクセスできます。
チームでゲストを特定する
ユーザーがゲストであるかどうかは、ユーザー名の表示を見ることにより確認できます。ユーザー名の後ろに "ゲスト" という語が表示されます。 チームの [メンバー] タブからユーザーのロールを確認することもできます。 チーム名に移動し、[チーム > メンバーの管理]> [その他のオプション] を選択します。
Teams でゲスト アカウントを切り替える
Teams の右上にある [アカウント マネージャー] に移動し、目的のチームまたはゲスト アカウントを選択します。
ゲストは、B2B コラボレーション ユーザーとしてorganizationの Azure Active Directory に追加されます。 ゲスト アカウントを使用して Teams にサインインする必要があります。 通常、別の Microsoft 365 organizationで Teams を使用する場合は、Teams の組織を切り替えてorganizationと対話する必要があります。
関連トピック
Teams でゲストをチームに追加する方法。
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チームリストのチームに移動します。
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[メンバーの管理]> [その他のオプション ] をタップします。
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[ メンバー 追加] をタップし、ゲストのメール アドレスを入力します。 Outlook や Gmail などのビジネス用または一般ユーザー向けのメール アカウントを持っているユーザーであれば、誰でもゲストとしてチームに参加できます。
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[ ゲストとして招待] をタップし、チェックマークをタップします。 Teams への参加に関する情報およびゲスト エクスペリエンスの説明が記載された、ようこそメールによる招待状がゲストに送信されます。