Windows 10 ストレージ センサーは OneDrive と連携して、使用しなくなったローカルで使用可能な OneDrive ファイルを再びオンラインのみにすることで、容量を自動的に解放します。
お試しください!
重要: ストレージ センサーは、ごくわずかなセットアップでユーザーに代わって動作するサイレント アシスタントです。 ストレージ センサーは、Windows 10 バージョン 1809 以降で使用できます。
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[スタート] メニューを選択し、[記憶域の設定] を検索します。
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[記憶域] で、トグルを [オン] に切り替えることにより、ストレージ センサーをオンにします。
デバイスの空き容量が少なくなると、過去 30 日間使用していないファイルはすべてオンライン専用になるように設定できます。 また、ストレージ センサーが実行される頻度を設定することもできます。