Applies ToWindows 8.1 Windows Server 2012 R2

リリース日:

2018/05/08

バージョン:

セキュリティのみの更新プログラム

機能追加および修正

このセキュリティ更新プログラムでは、品質が強化されました。 新しいオペレーティング システム機能は導入されていません。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • リモート デスクトップ サーバーに接続する際にエラーの原因となる問題を修正します。 詳細については、CVE-2018-0886 の CredSSP 更新プログラムを参照してください。

  • Internet Explorer、Windows アプリ、Windows カーネル、Microsoft Graphics コンポーネント、Windows ストレージおよびファイル システム、HTML ヘルプ、および Windows Hyper-V のセキュリティ更新プログラム。

解決したセキュリティに関する脆弱性の詳細については、「セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。

この更新プログラムの既知の問題

マイクロソフトでは、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。

この更新プログラムの入手方法

この更新プログラムは WSUS を介してインストールできるようになりました。 この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4103715 のファイル情報をダウンロードしてください。 

ヘルプを表示

その他のオプションが必要ですか?

サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

コミュニティは、質問をしたり質問の答えを得たり、フィードバックを提供したり、豊富な知識を持つ専門家の意見を聞いたりするのに役立ちます。