Applies ToTeams Microsoft Teams

Microsoft Teams内のファイルで共同作業を行うことで、他のユーザーとのワークフローを簡略化します。 他のユーザーが自分と一緒に表示および編集できるように共有します (Visio での編集にはライセンスが必要です)。

Teams でファイルを共有する

Teams で OneDrive を使用して、ファイルをチームのメンバーと共有することで、一緒に作業します。 OneDrive からファイルを共有するには:

  1. Teams で、[ OneDrive > マイ ファイル] に移動します。

  2. 共有するファイルを見つけます。

  3. ファイルの上にマウス ポインターを合わせ、[ 共有アイコン共有 ] を選択します。

    1. ファイルを送信する名前、グループ、または電子メールを入力します。

    2. 省略可能なメッセージを追加して、受信者のコンテキストを指定します。

    3. [ 共有設定 ]設定アイコン を選択して、ファイルのアクセス許可を変更します。

    4. [ リンク Formsリンクボタン コピー ] を選択して、ファイル リンクをクリップボードにコピーします。

  4. [ [送信] ボタン送信] を選択します。

チャネル内のファイル ライブラリ

Teams の各チャネルには、その特定のチャネルのファイルを共有できる独自のファイル フォルダーがあります。

チャネル ファイルにアクセスするには:

  1. Teams の左端にある [Teams [Teams] ボタン ] に移動します。

  2. ファイルにアクセスするチャネルを選択します。

  3. チャネルの上部にある [ ファイル ] を選択します。

ファイルをアップロードする 

OneDrive にファイルをアップロードする

Teams で OneDrive にファイルをアップロードするには:

  1. デスクトップ用 Teams を開き、[ OneDrive ] を選択します。

  2. [ Add new プラス記号のアイコン> Files upload] を選択します

  3. ファイルを選択し、[ 開く] を選択します。

ファイルのアップロードが自動的に開始されます。

チャネルにファイルをアップロードする

Teams のチャネルにファイルをアップロードするには:

  1. Teams の左端にある [Teams [Teams] ボタン ] に移動します。

  2. ファイルをアップロードするチャネルを選択します。

  • ファイルが現在配置されている場所からファイル間の Teams ウィンドウにドラッグ アンド ドロップします。 

  • [ アップロード] を選択アップロードするファイル (またはファイル) を選択し、[ 開く] を選択します。

アップロードしたファイルには、チャネルの任意のメンバーがアクセスできます。 

ファイルを作成する

Teams で新しいファイルを作成するには:

  1. Teams で、OneDrive に移動します。

  2. [ 新しい プラス記号のアイコンの追加] を選択します。

  3. 作成するファイルの種類を選択します。

  4. ファイルの名前を入力し、[ 作成] を選択します。

  5. 新しいファイルが開き、編集が開始されます。

注: Linux ユーザーは、デスクトップ Office アプリでファイルを開くことができません。

ファイルで共同作業する

Teams でアップロードして共有することで、ファイル内の他のユーザーと共同作業を行うことができます。

ファイルを共有し、他のユーザーとの共同作業を開始するには:

  1. Teams で、 OneDrive に移動します。

  2. 共有するファイルを見つけます。

  3. ファイルの上にマウス ポインターを合わせ、[ 共有アイコン共有 ] を選択します。

    1. ファイルを共有して共同作業する名前、グループ、または電子メールを追加します。

    2. [ 共有設定 ]設定アイコンを選択し、ファイルの共有アクセス許可を選択します。 既定では、ファイルを共有するユーザーは編集アクセス権を持っています。

      注: 組織外のユーザーと共有するには、[共有設定 ]設定アイコンから選択したPeopleを選択します。 次に、[ 適用 ] を選択し、共有するメールを追加します。

      編集アクセス許可を変更するには、[Fluent 2 編集アイコン (小)を編集できます ] を選択します。 ドロップダウン メニューから次の手順を実行します。

      • [確認可能] を選択すると、他のユーザーが変更を確認して提案できますが、直接編集することはできません。

      • [表示可能] を選択すると、他のユーザーが変更や提案を行わずにファイルを表示できます。

  4. [適用] を選択して変更を保存します。

  5. [ [送信] ボタン送信] を選択します。

注: Linux ユーザーはデスクトップ Office アプリでファイルを開くことができず、Office for the webを使用する必要があります。

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