効果的なコラボレーションには、他のユーザーが作業している場所を理解することが不可欠です。 ユーザーのプロファイル情報を表示するときに、organization内の他のユーザーの場所を Teams で表示できます。
注: 作業場所を設定すると、ユーザーはorganizationのすべてのユーザーがこの情報を表示できるようになります。
注: Microsoft Places Teams の位置情報サービスはパブリック プレビュー プログラムの一部として利用でき、一般公開される前にさらに変更が加えられる可能性があります。 この機能やその他の今後の機能にアクセスするには、Teams のパブリック プレビューに切り替えます。
プロファイルカード詳細から場所を表示する
プロファイル カードでの可用性の表示例を次に示します。 「ビルドからの作業」に注意してください。可用性とタイム ゾーンの下に表示されます。
「作業元...」とカードにお問い合わせください。建物の場所セット。
注: プロファイル カードの位置情報を表示できない場合は、そのユーザーが設定したプライバシー設定が原因である可能性があります。
グループ チャットでユーザーリストを表示する
学習する場所を持つ個人を含む既存のグループ チャットを選択します。
Teams の右上にある [アカウント マネージャーの下に 参加者を表示して追加 する] を選択します。
リスト内のユーザーにマウス ポインターを合わせます。 その日の勤務地を共有したPeopleには、その情報が自分の名前で表示されます。
Teams 会議の参加者。ホバー時の一部の位置。設定されている場合は、場所を指定します。
注: グループ チャットは 250 人に制限されており、既定ではリストはアルファベット順に並べ替えられます。 さまざまな組織のユーザーの位置情報を表示できない場合があります。
チャット ウィンドウから近くにあるユーザーを表示する
1 対 1 のチャット チャット ウィンドウで会話を行っている間、Teams は近くにある場合は、チャット ウィンドウの上部に [近 く] の表示を表示します。 この情報は、送信者と受信者の両方がその時点で同じオフィス ビルに存在する場合にのみ表示されます。
Teams には、同じオフィス ビルの近くに誰がいるかが表示されます。