ヒント: ビデオがお使いの言語ではない場合、 [クローズド キャプション] を選択してみてください。
演習
コネクタを使って、フローチャート、組織図、その他の図で図形間の関係を示します。
図形を自動的に接続する
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[表示] に移動し、[オートコネクト] がオンになっていることを確認します。
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図形をポイントし、追加する次の図形の方向を示す矢印をポイントします。
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追加して接続する図形を選択します。
移動可能な接続を図形に追加する
動的な接続では、接続されている図形の 1 つを移動すると、コネクタが一緒に移動し、図形の別の接続ポイントに移動できます。
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[ホーム] > [コネクタ] の順に選択します。
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図形の中央をポイントし、図形に緑の輪郭が表示されることを確認します。
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接続する図形の中心まで線を描画します。
図形が接続されると、図形の周囲に緑色のアウトラインが表示されます。 -
通常の編集に戻るには、[ホーム] > [オブジェクト選択ツール] の順に選択します。
図形に固定接続を追加する
ポイント接続では、図形を移動しても、コネクタの端点は同じ接続ポイントに接着されたままになります。
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[ホーム] > [コネクタ] の順に選択します。
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図形をポイントし、周囲に接続ポイントが表示されることを確認します。
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接続ポイントを選択し、接続先の図形の接続ポイントまで線を描画します。
コネクタ エンドポイントは、図形が接続されると緑色に変わります。 -
[ホーム] > [オブジェクト選択ツール] の順に選択します。
接続ポイントを移動する
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移動するコネクタの端点を選択します。
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別の図形の中心にドラッグして動的接続を作成するか、または別の接続ポイントにドラッグしてポイント接続を作成します。
接続ポイントを削除する
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接続ポイントを削除する図形を選択します。
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[ホーム] > [接続ポイント] の順に選択します。
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削除する接続ポイントを選びます。
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Delete キーを押します。
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[ホーム] > [オブジェクト選択ツール] の順に選択します。