Applies ToPowerPoint 2013

概要

テキスト アイテムのリストに箇条書きを追加して、情報の重要なポイントを強調します。リストを最大限に効果的するには、リストを適度な長さに保ち、リスト アイテムは簡潔で一目で理解できるようにします。また、フォント サイズ、行間隔、余白、箇条書きやテキストのインデント、箇条書きタイプなどの書式設定に常に配慮します。項目の内容とリストの表示形式が効果的かどうかを考えます。

メモ SkyDrive は OneDrive に、SkyDrive Pro は OneDrive for Business になりました。この変更について詳しくは、「SkyDrive から OneDrive へ」をご覧ください。

このコースの内容:

テキストを箇条書きにする (2:30)テキストを箇条書きとして書式設定し、フォント サイズ、行間隔、インデントを変更します。さらに、スライド マスターで箇条書きの書式設定を変更してすべてのスライドを一度に変更します。

フォント サイズ、行間隔、インデントを変更する (5:16)箇条書きリストを作成したら、フォント サイズ、行間隔、インデントなどの表示形式や書式設定を変更します。詳しくは、このビデオでご確認ください。

スライド マスターでリストの書式設定を変更する (5:40)1 ~ 2 枚のスライドではなく、スライド全体のリストの箇条書きの書式設定を変更できます。この場合、スライド マスターですべての変更を行います。[表示]、[スライド マスター] の順にクリックします。

コースのまとめ このコースの重要なポイントを簡単におさらいします。

Microsoft Office トレーニングには他にもコースが用意されています。

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