ナレーターは、 Windowsで次の Frank AudioData 点字ディスプレイをサポートしています。
サポートされている Frank AudioData 点字ディスプレイ
ナレーターの点字の詳細については、「 第 8 章: 点字でのナレーターの使用」を参照してください。
サポートされているすべての点字ディスプレイの一覧については、「 付録 C: サポートされている点字ディスプレイ」を参照してください。
すべてのモデル
すべての Frank AudioData モデルを使用する場合は、ナレーターで次のコマンドを使用します。
注:
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ルーティング キーは、各テキスト セルのすぐ後ろにある小さなキーを意味します。
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左から右のキーは次のとおりです。
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ルーティング キーの左側にある 3 つの凸型キーは、F1、F2、および F3 です。
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ルーティング キーの右側にある 3 つの凸型キーは、F4、F5、および F6 です。
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前面に沿った左側の 3 つの凹型キーは K1、K2、K3 です。
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前面に沿った中央の 3 つの凹型キーは K4、K5、K6 です。
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前面の右側にある 3 つの凹型キーは K7、K8、K9 です。
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ナレーター アクション |
表示ボタン |
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前の点字 |
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次に点字 |
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先頭行に移動 |
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一番下の行に移動 |
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段落の最初の行に移動する |
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次の段落の最初の行に下へ移動する |
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点字を左にパンする |
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点字を右にパンする |
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点字ホーム |
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点字端 |
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左に 1 文字移動 |
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1 文字右に移動する |
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文字で新しいクリップボードを開始する |
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文字にコピーする |
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クリップボードに文字をコピーする |
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クリップボードに文字を追加する |
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クリップボードテキストを後方検索する |
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クリップボード テキストを前方検索する |
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現在の点字ウィンドウの位置を記憶する |
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記憶されている点字ウィンドウの位置に移動する |
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