Visio UML ダイアグラムに多重度表記を追加して、オブジェクト間の数量関係を指定します。
この記事の内容
多重度値を設定する
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Visioで、[ファイル] メニューの [ 新しい > ソフトウェア] をクリックし、[ UML Database Notation] をクリックします。
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メートル法または米国単位のどちらかを選択し、[作成] をクリックします。
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[UML データベース表記法] ステンシルから [エンティティ] 図形を図面ページにドラッグします。
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別の [エンティティ] 図形を図面ページにドラッグして 2 つ目のエンティティを作成します。
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[リレーションシップ] 図形を図面ページにドラッグし、リレーションシップの線を作成します。
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エンティティを接続するには、リレーションシップの線の左端を 1 つ目のエンティティにドラッグし、属性、接続ポイント、またはエンティティ全体に接着します。 リレーションシップの線のもう一端をドラッグし、2 つ目のエンティティに接着します。
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[リレーションシップ] 図形を右クリックし、[多重度の表示] をクリックします。
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最初の多重度フィールドをクリックし、値を入力します。
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各フィールドに多重度値を入力します。 不要なフィールドを右クリックし、[削除] を選びます。
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リレーションシップの線の両端に UML リレーションシップ表記の記号を設定します。
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リレーションシップの線を再度右クリックし、[始点記号の設定] をクリックし、リストから選びます。
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リレーションシップの線を再度右クリックし、[端点記号の設定] をクリックし、リストから選びます。
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UML 表記の外観を変更する
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リレーションシップの線を右クリックし、[図形の書式設定] をクリックします。
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右側のウィンドウの [線] をクリックし、リストを展開します。
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リレーションシップの線の色を変更するには、[色] の横にあるアイコンをクリックし、色を選びます。
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[始点矢印のサイズ] または [終点矢印のサイズ] をクリックして、始点記号と終点記号のサイズを変更します。
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テキストを追加するには、リレーションシップの線を選び、テキストを入力します。