これらのオプションを使用して、列に制約を適用するチェック句コードを作成します。
Microsoft Office Visio では、このタブで指定した値の範囲またはセットに基づいて、チェック句コードが自動的に生成されます。 自動生成されたコードをカスタマイズできます。
列に対して自動的に生成されたチェック句コードは、[コード] ウィンドウに表示されません。 その後、ターゲット データベースの DDL スクリプトを生成または更新した場合、Visio はそのデータベースの [コード] ウィンドウに チェック 句を追加します。
値/範囲を表示する
チェックする範囲または値を指定します。
より
チェックする必要な範囲を定義する最小値を入力します。 空白のままにした場合、最小値は想定されません。
目的
チェックする必要な範囲を定義する最大値を入力します。 空白のままにした場合、最大値は想定されません。
Value
値のセットに含める値を入力します。 各値の後で、[ 追加] をクリックします。
追加
をクリックして、指定した値のセットまたは範囲を [定義済みの値/範囲] ボックスに新しいチェック句として追加します。
削除
[定義済みの値/範囲] ボックスの一覧で選択したチェック句を削除します。
定義された値/範囲
指定した範囲または値をListsします。
Check 句コードを表示する
クリックすると、列の チェック 句コードが表示されます。
物理名
チェック句コードの名前を表示します。
カスタマイズ
をクリックして、チェック 句コードを編集します。
Check 句
チェック 句コードを表示します。