[タスク名/リソース名] フィールドには、タスクまたはリソースの名前が表示されます。
[名前] フィールドには、複数のカテゴリがあります。
データ型 テキスト
[タスク名] (タスク フィールド)
エントリの種類 入力済み
使用のポイント [名前] フィールドにエントリを作成して、タスクの名前を表し、識別し、説明します。
使用例 あなたは、潜在的な新しい顧客の提案を書くことと関係のある新しいタスクを追加しています。 ガント チャート ビューの [名前] フィールドに「提案書き込み」と入力して、タスクを識別して説明します。
[リソース名] (リソース フィールド)
エントリの種類 入力済み
使用のポイント [名前] フィールドにエントリを作成して、リソースの名前を表し、識別します。
使用例 プロジェクトで Sean をリソースとして識別するには、リソース シート ビューの [名前] フィールドに「Sean M. Garcia」と入力します。
解説 プロジェクト内のリソースごとに異なる名前を常に使用してください。 リソース名が同一の場合は、部署名、中間のイニシャル、またはその他の一意の修飾子を名前に追加して、個別にすることができます。 たとえば、プロジェクトに Jeff Smith の名前で 2 つのリソースがある場合、1 つは "Jeff Smith (Accounting)" で、もう 1 つは "Jeff Smith (Customer Service) " にすることができます。