入力時にスペル チェックを行う
デスクトップの oneNote for Windows 10では、スペル ミスの可能性があるかどうかを自動的にチェックし、赤い波線でマークします。
下線付きの単語を右クリックし、校正オプションから候補の単語を選択するか、辞書に単語を追加するか、エラーを無視します。
作業中にスペル ミスを非表示にする場合は、[ 設定] と [その他の > オプション ] > [校正 ] を選択し、トグルを変更してスペル ミスを非表示にします。
注: セクション全体またはページ全体でスペル ミスを確認することはできません。 スペル ミスは、赤い波線で表示されるため、一度に 1 つのエラーしかチェックできません。
別の言語でスペル チェックを行う
異なる言語のテキストを含むノートを作成する場合は、各言語でスペル チェックを行うことができます。
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スペルミスのある単語を右クリックまたは長押しします。
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[校正] の横にある矢印をクリックまたはタップします。
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[言語の 設定] をクリックまたはタップします。
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開いたウィンドウで、証明する言語を選択または検索します。
注: 校正ツールがまだインストールされていない場合は、言語を初めて選択するとアラートが表示されることがあります。 メッセージの指示に従って言語を追加します。