Microsoft To Do のPower オートメーションのアクションを使うと、Outlook、Gmail、Google カレンダー、Teams、HipChat、Planner、またはフローでサポートされている他のサービスから新しいタスクを簡単に作成できます。
Microsoft To Doを使ってフローを作成するには、 Microsoft To Doと同じ職場または学校のアカウントを使用して、Power オートメーションにログインします。 次に、To Do の送信元のコネクタまたはサービスを選択します。
次に、[新しいメールが届いたとき] など、フローを開始するトリガーを選択するためのオプションが表示されます。 [+ ステップの追加] を選択してから、[アクションを追加] を選択します。 使用可能なアクションから [ Microsoft To Do -to do の追加] を選択します。 また、To Do のタイトルを追加するには、[件名] フィールドも入力する必要があります。 [フローの保存] を選択したら準備完了です。
職場または学校のアカウントを使用した Power オートメーションでは、Microsoft を使用することしかできないことにご注意ください。 現時点では、個人の Microsoft アカウントはサポートされていませんが、今後、より多くのアカウントの種類をサポートすることを願っています。