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特定のリストまたはライブラリにサイトコンテンツ タイプを追加した後は、その場所にカスタマイズできます。リストまたはライブラリに関連付けられているコンテンツ タイプは、リスト コンテンツ タイプと呼ばれます。リスト コンテンツ タイプに対して行った変更は、リストまたはライブラリに追加されたコンテンツ タイプのインスタンスにのみ適用されます。リスト コンテンツ タイプの親サイトのコンテンツ タイプは、変更点は更新されません。リストのコンテンツ タイプの継承の属性をカスタマイズする場合、親サイト コンテンツ タイプの更新 (にしない限り、リスト コンテンツ タイプは、読み取り専用) ユーザー設定が上書きされます。リスト コンテンツ タイプをカスタマイズするには、親サイトのコンテンツ タイプと共有していないことにその他の属性を追加して、親サイトのコンテンツ タイプを更新する場合、これらの追加属性は上書きされません。
リストまたはライブラリのコンテンツ タイプを変更するには、少なくともリストの管理権限が必要です。
目的に合ったトピックをクリックしてください。
コンテンツ タイプにドキュメント テンプレートを追加する
ドキュメント テンプレートは、ドキュメント コンテンツ タイプ (ドキュメントの親コンテンツ タイプから派生したコンテンツ タイプ) にだけ関連付けることができます。ドキュメント テンプレートをコンテンツ タイプと関連付けることによって、ドキュメント作成者がこのコンテンツ タイプの新しいドキュメントを作成するときに、すべてのドキュメントが同じテンプレートに基づくようになります。
たとえば、組織では、法的な契約書では特定のドキュメント テンプレートを使用することがあります。このドキュメント テンプレートを、組織が法的契約書で使用するコンテンツ タイプに関連付けると、このコンテンツ タイプを使用して作成される新しい法的契約書は、この法的契約書のドキュメント テンプレートにすべて基づきます。
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ドキュメント テンプレートを使用してコンテンツ タイプを更新するドキュメント ライブラリに移動します。
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リボンの [ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、変更するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: ドキュメント ライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、ライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [詳細設定] をクリックします。
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使用するドキュメント テンプレートがサイトのどこかに格納されている場合は、[既存のドキュメント テンプレートの URL を入力する] をクリックし、そのテンプレートの URL を入力します。
サイトまたはリソースのフォルダーの場所にある URL を使用することができます。か既定サイト リソースの場所にドキュメント テンプレートを保存することがありますhttp://Server 名/サイト/ドキュメント ライブラリの名前/フォーム/コンテンツのタイプの名前/またはライブラリの場所のドキュメント テンプレートを格納するために設定されています。
次の表は、使用できる URL の種類を示しています。これらの例では、既定のドキュメント テンプレート リソース フォルダー (サイト コンテンツ タイプのファイルを格納するフォルダー) が http://<サーバー名>/<サイト>/<ドキュメント ライブラリ名>/<フォーム>/<コンテンツ タイプ名>/ にあり、そのドキュメント テンプレートの名前が Docname.doc であることを前提としています。
URL の種類 |
例 |
サイトからの相対 URL |
<サーバー名>/<サイト>/<ライブラリ名>/<フォーム>/Docname.doc |
リソース フォルダの相対 URL |
Docname.doc |
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使用するドキュメント テンプレートをアップロードするには、[ドキュメント テンプレート] セクションの [新しいドキュメント テンプレートをアップロードする] をクリックし、[参照] をクリックします。[ファイルの選択] ダイアログ ボックスで、使用するファイルの場所を参照し、そのファイルを選択します。次に、[開く] をクリックします。
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[OK] をクリックします。
コンテンツ タイプの列を変更する
コンテンツ タイプに列を追加することによって、その特定のコンテンツ タイプのアイテムについて収集するプロパティまたはメタデータを指定できます。たとえば、組織によっては、すべての発注書について、アカウント番号、プロジェクト番号、プロジェクト管理者など、特定のメタデータのセットを追跡する必要があります。発注書のコンテンツ タイプに、アカウント番号、プロジェクト番号、およびプロジェクト管理者の列を追加することによって、ユーザーは、このコンテンツ タイプのアイテムについてこのメタデータを指定することが要求されます。
複数の異なるコンテンツ タイプのアイテムが含まれるリストまたはライブラリがある場合は、リストやライブラリそのものではなく、関連するコンテンツ タイプに列を直接追加することによって、各コンテンツ タイプのアイテムについて一意のメタデータを収集できます。
コンテンツ タイプの列を変更する方法をいくつか次にしまします。
列を追加する
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、変更するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、リストまたはライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[列] の [サイト内またはリスト内の既存の列から追加] をクリックします。
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[列の選択] セクションの [列の選択元] で、矢印をクリックして列の追加元となるグループを選択します。
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[使用できる列] で、追加する列をクリックし、[追加] をクリックして列を [追加する列] ボックスに移動します。
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さらに列を追加するには、手順 5. ~ 6. を繰り返します。
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[OK] をクリックします。
列を削除する
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、変更するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: ドキュメント ライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、ライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[列] で、コンテンツ タイプから削除する列の名前をクリックします。
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[削除] をクリックし、列をコンテンツ タイプから削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら [OK] をクリックします。
注: コンテンツ タイプに関連付けられている列によっては、[削除] を使用できない場合もあります。
列の順序を変更する
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、変更するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: ドキュメント ライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、ライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[列] の [列の順序] をクリックします。
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[列の順序] セクションで、[上からの並び順] 列で順序を変更する列の横にある矢印をクリックし、目的の順序番号を選択します。
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[OK] をクリックします。
列を必須、任意、または非表示にする
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、変更するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: ドキュメント ライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、ライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[列] で、必須にする列の名前をクリックします。
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[列の設定] セクションで、次のいずれかの操作を行います。
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列の情報の指定を必須にするには、[必須] をクリックします。
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列の情報の指定を省略可能にするには、[任意] をクリックします。
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コンテンツ タイプの新しいフォーム、フォームの編集、またはフォームの表示に列が表示されないようにするには、[非表示] をクリックします。
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[OK] をクリックします。
コンテンツ タイプにワークフローを追加する
ワークフローを使用すれば、サイト内のアイテムとドキュメントにビジネス プロセスを指定できます。組織では、ワークフローを使用して自動化しドキュメントの承認などの一般的なビジネス プロセスを管理するかを確認できます。コンテンツ タイプにワークフローを追加すると、そのコンテンツ タイプのすべてのアイテムが一貫性のあるビジネス プロセスの適用対象にあることを確認することができます。ワークフローはコンテンツ タイプに追加されている場合は、そのコンテンツ タイプの個々 のアイテムにそのワークフローを開始することができます。
リストまたはライブラリのコンテンツ タイプにワークフローを追加できるのは、ワークフローがサイトまたはワークスペースで展開されている場合に限られます。ワークフローが表示されず、使用できない場合は、サーバー管理者に連絡してください。
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、ワークフローを追加するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、そのライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [ワークフロー設定] をクリックします。
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[ワークフローの追加] をクリックします。
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[ワークフローの追加] ページの [ワークフロー] セクションで、使用するワークフロー テンプレートをクリックします。
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[名前] セクションで、ワークフローの一意の名前を入力します。
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[タスク リスト] セクションで、このワークフローで使用するタスク リストを指定します。
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既定のタスク リストを使用することも、新しいタスク リストを作成することもできます。既定のタスク リストを使用する場合、ワークフローの参加者は、タスク リストの [自分のタスク] ビューを使用することによって、各自のワークフロー タスクを簡単に検索および表示できます。
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このワークフローのタスクに、通常のタスク リストとは別に保持することが望まれる機密データが含まれたり示されたりする場合は、新しいタスク リストを作成します。
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組織に多数のワークフローがある場合、または、ワークフローに多数のタスクが含まれる場合は、新しいタスク リストを作成します。この場合、ワークフローごとにタスク リストを作成できます。
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[履歴リスト] セクションで、このワークフローで使用する履歴リストを選択します。履歴リストには、ワークフローの各インスタンスで生じたすべてのイベントが表示されます。
既定の [履歴] リストを使用することも、新しいリストを作成することもできます。組織に多数のワークフローがある場合は、ワークフローごとに個別の履歴リストを作成できます。
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[開始オプション] セクションで、ワークフローを開始する方法、タイミング、またはユーザーを指定します。
注: 選択したワークフロー テンプレートによっては、一部のオプションを使用できない場合があります。
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[OK] または [次へ] をクリックします。
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[ワークフローのカスタマイズ] ページで、目的の追加オプションを選択し、[OK] をクリックします。
コンテンツ タイプを読み取り専用にする
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コンテンツ タイプを読み取り専用にするリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、読み取り専用にするコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、リストまたはライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [詳細設定] をクリックします。
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[読み取り専用] セクションで、[このコンテンツ タイプを読み取り専用にする] の下にある [はい] をクリックします。
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[OK] をクリックします。
コンテンツ タイプの情報管理ポリシーを指定する
リスト コンテンツ タイプを既存のサイト コレクション ポリシーを適用することができます。また、新しい情報管理ポリシーを作成する特定のリスト コンテンツ タイプにのみ適用できます。
サイト コレクション ポリシーをリスト コンテンツ タイプに適用する
サイトで情報管理ポリシーがサイト コレクション ポリシーとして既に作成されている場合は、それらのポリシーを個別のリスト コンテンツ タイプに適用できます。
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、情報管理ポリシーを適用するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、リストまたはライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [情報管理ポリシーの設定] をクリックします。
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[ポリシーの指定] で [サイト コレクション ポリシーを使用する] をクリックし、適用するポリシーを選択します。
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[OK] をクリックします。
リスト コンテンツ タイプ用の新しい情報管理ポリシーを作成する
特定のリスト コンテンツ タイプにだけ適用する情報管理ポリシーを定義できます。この方法で情報管理ポリシーを作成した場合、そのポリシーを他のリスト、ライブラリ、またはサイトに再利用することはできません。リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されている場合、リストまたはライブラリ全体に適用される情報管理ポリシーを定義することはできません。代わりに、そのリストまたはライブラリと関連付けられている個別のリスト コンテンツ タイプ用に情報管理ポリシーを定義する必要があります。
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、情報管理ポリシーを定義するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、リストまたはライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [情報管理ポリシーの設定] をクリックします。
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[ポリシーの指定] で、[ポリシーの定義] をクリックし、[OK] をクリックします。
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[ポリシーの編集] ページの [名前と管理上の説明] セクションに、作成するポリシーの簡単な説明を入力します。
サイト コンテンツ タイプ用のポリシーを定義する際には、サイト コンテンツ タイプの名前がポリシーの名前になります。[サイト コレクション ポリシー] リストで定義されている情報管理ポリシーについてだけ、一意の名前を指定できます。
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[ポリシー ステートメント] セクションに、ポリシーの目的をユーザーに伝えるための説明文を入力します。この文は、ポリシーの適用対象となるドキュメントまたはアイテムをユーザーが開いたときに表示されます。ここには、コンテンツに適用されるポリシー機能や、コンテンツを扱ううえでの注意事項などを入力します。ポリシーの説明文には、最大 512 文字を使用できます。
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次のセクションで、情報管理ポリシーに追加する個々のポリシー機能を選択します。
個別の情報管理ポリシーの機能の構成の詳細については、[参照] に表示されている各リンクを参照してください。
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この情報管理ポリシーに追加する各ポリシー機能のオプションを選択したら、[OK] をクリックして、ポリシー機能を適用します。
コンテンツ タイプのドキュメント情報パネルの設定を変更する
ドキュメント情報パネル- Microsoft Office 2010プログラムに表示されます Word、Excel、および PowerPoint: により、ユーザーを表示し、Office 内で直接ドキュメント管理サーバーに保存されているドキュメントのコンテンツ タイプのプロパティを変更する。[プログラムを使用してドキュメントを編集します。たとえば、特定のライブラリ ドキュメント コンテンツ タイプに、[状態] 列がある場合は、ユーザー プロパティを表示できます状態 Word でのドキュメント情報パネルでドキュメントを編集するとき。最終版に下書きから、[状態] プロパティの値を変更するのには、ドキュメント情報パネルを使っていることもできます。サーバーに文書を保存すると、ライブラリの [状態] 列でこのプロパティが自動的に更新します。
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コンテンツ タイプを変更するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、ドキュメント情報パネルを変更するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、リストまたはライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [ドキュメント情報パネルの設定] をクリックします。
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[ドキュメント情報パネル テンプレート] セクションで、次のいずれかの操作を行います。
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コンテンツ タイプに対して定義されているプロパティ (列) を表示する既定のテンプレートを使用するには、[Microsoft Office アプリケーションに既定のテンプレートを使用する] をクリックします。
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既存のカスタム テンプレートを使用するには、[既存のカスタム テンプレートを使用する (URL、UNC、または URN)] をクリックし、テンプレートが格納されている場所のパスを入力します。
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既存のカスタム テンプレート (XSN) をアップロードするには、[使用する既存のカスタム テンプレート (XSN) をアップロードする] をクリックし、[参照] をクリックして、使用するテンプレートを見つけます。
注: テンプレートをこの方法でアップロードする予定の場合は、テンプレートを発行およびアップロードする前に、InfoPath のテンプレートから発行 URL を削除する必要があります。
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InfoPath でカスタム パネルを作成するには、[新しいカスタム テンプレートの作成] をクリックします。
このオプションを選択すると、InfoPath が起動して既定のテンプレートが表示されるので、これをカスタマイズしてカスタム パネルを作成できます。
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[常に表示] セクションでは、このドキュメント情報パネルをこのコンテンツ タイプのドキュメントを最初に開いたまたはOffice 2010プログラム内に保存されているときに自動的に表示するかどうかを指定します。
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[OK] をクリックします。
リストまたはライブラリからコンテンツ タイプを削除する
リストまたはライブラリからコンテンツ タイプを削除すると、ユーザーは、そのコンテンツ タイプの新しいアイテムをリストまたはライブラリで作成できなくなります。リストまたはライブラリからコンテンツ タイプを削除しても、そのコンテンツ タイプで作成されたアイテムは削除されません。
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コンテンツ タイプを削除するリストまたはライブラリに移動します。
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次のいずれかの操作を行います。
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リストで操作する場合は、[リスト] タブをクリックし、[リストの設定] をクリックします。
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ライブラリで操作する場合は、[ライブラリ] タブをクリックし、[ライブラリの設定] をクリックします。
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[コンテンツ タイプ] で、削除するコンテンツ タイプの名前をクリックします。
注: リストまたはライブラリが複数のコンテンツ タイプを使用するように設定されていない場合は、リストまたはライブラリの [カスタマイズ] ページに [コンテンツ タイプ] セクションが表示されません。
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[設定] の [このコンテンツ タイプの削除] をクリックします。
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このコンテンツ タイプを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。