Applies ToExcel for Microsoft 365 Word for Microsoft 365 Outlook for Microsoft 365 PowerPoint for Microsoft 365 Access for Microsoft 365 Project Online デスクトップ クライアント Publisher for Microsoft 365 Visio Plan 2 Word for Microsoft 365 for Mac Word for the web Excel 2024 Outlook 2024 PowerPoint 2024 Access 2024 Project Professional 2024 Project Standard 2024 Word 2024 for Mac Excel 2021 Word 2021 Outlook 2021 PowerPoint 2021 Access 2021 Project Professional 2021 Project Standard 2021 Publisher 2021 Visio Professional 2021 Visio Standard 2021 Word 2021 for Mac Excel 2019 Word 2019 Outlook 2019 PowerPoint 2019 Access 2019 Project Professional 2019 Project Standard 2019 Publisher 2019 Visio Professional 2019 Visio Standard 2019 Word 2019 for Mac Excel 2016 Word 2016 Outlook 2016 PowerPoint 2016 Access 2016 OneNote 2016 Project Professional 2016 Project Standard 2016 Publisher 2016 Visio Professional 2016 Visio Standard 2016

Windows 上の Word と Outlook で利用できる [自動的に言語を認識する] オプションは、ユーザーが入力している言語を検出し、その言語の校正ツールを自動的に有効にします。 その言語をまだインストールしていない場合は、無料の言語アクセサリ パックをダウンロードする必要があります。 「Office 言語アクセサリ パック」を参照してください。

自動的に言語を認識する

  1. [校閲] タブの [言語] を選択します。 

  2. [選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。

  3. [OK] を選択します。

  1. 新しいメール メッセージを開きます。 

    注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。

  2. [編集] > [言語] の順に開き、[言語] を選択します。

  3. [選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。

  4. [OK] を選択します。

  1. 新しい文書を開きます。

  2. ドキュメント内の任意の場所を右クリックし、[校正言語の設定] を選択します。 

  3. [選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。

  4. [OK] を選択します。

  1. 新しいメール メッセージを開きます。 

    注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。

  2. [...] を選択し、[エディタ] > [エディタ設定] を開きます

  3. [選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。

  4. [OK] を選択します。

  1. 新しいドキュメントまたは電子メール メッセージを開きます。 

    注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。

  2. [校閲] タブの [言語] で [言語] をクリックします。

  3. [校正言語の設定] をクリックします。

  4. [言語] ダイアログ ボックスで、[自動的に言語を認識する] チェック ボックスをオンにします。

  5. [選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。

  6. [OK] を選択します。

新しいドキュメントまたは電子メール メッセージを開きます。

  1. 注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。

  2. [校閲] タブの [言語] で [言語] をクリックします。

  3. [校正言語の設定] をクリックします。

  4. [言語] ダイアログ ボックスで、[自動的に言語を認識する] チェック ボックスをオンにします。

  5. [選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。

ヒント: [校正言語の設定] には、ウィンドウの上部にある Microsoft Search ボックスに移動し、「言語」と入力し、[言語オプション] > [校正言語の設定] を選択します。

注: 

  • 自動言語検出で言語を正確に検出するには、ある程度の文を入力してください。 文の長さによっては、いくつかの文を入力しないと、Office で言語を検出して正しい辞書を適用するための十分な文脈情報が得られない場合があります。

  • 英語 (英国) の "centre" とフランス語 (フランス) の "centre" のように、異なる言語であるにもかかわらずスペルが同じ単語があると、言語が誤って認識される場合があります。 この問題を解決するには、対象の言語でより多くの単語を入力するか、[自動的に言語を認識する] チェック ボックスをオフにしてください。

ページの先頭へ

関連項目

異なる言語のスペル チェックおよび文章校正を行う

ヘルプを表示

その他のオプションが必要ですか?

サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

コミュニティは、質問をしたり質問の答えを得たり、フィードバックを提供したり、豊富な知識を持つ専門家の意見を聞いたりするのに役立ちます。