Applies ToOutlook 2010 Outlook 2007

メモは、付せんの電子版のようなツールです。 疑問、アイディア、忘れてはいけないことなど、紙に書くのと同じようにメモに記録できます。 作業中は、メモを画面上に開いたままにしておけます。 メモの便利なところは、他のアイテムやドキュメントで再利用したい指示や文字列など、後で必要になりそうな情報を保存しておけることです。

任意の Outlook フォルダーからメモを作成することができます。

  1. [ホーム] タブの [メモ][新規作成] をクリックし、[新しいメモ] をクリックします。

    リボンの [新しいメモ] コマンド

キーボード ショートカット    メモを作成するには、CTRL キーと SHIFT キーを押しながら N キーを押します。

  1. メモのテキストを入力します。 メモは自動的に保存されます。

  2. メモを閉じるには、[メモ] ウィンドウの左上にある ボタンの画像(メモ アイコン) をクリックし、[閉じる] をクリックします。

作業中にメモを開いたままにして、画面の見やすい位置にドラッグすることができます。

メモを表示または変更するには、[メモ] フォルダーのメモをダブルクリックして開きます。 メモをカスタマイズして、検索や整理を簡単にすることができます。

ページの先頭へ

ヘルプを表示

その他のオプションが必要ですか?

サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

コミュニティは、質問をしたり質問の答えを得たり、フィードバックを提供したり、豊富な知識を持つ専門家の意見を聞いたりするのに役立ちます。