ナビゲーション バーがクラシックOutlook ウィンドウの左余白に配置されている場合は、この機能の新しいエクスペリエンスが得られます (現在のチャネル バージョン 2207 以降で使用できます)。
次に説明するように、フォルダー ウィンドウの下にバーを一度戻すことができますが、最終的にはナビゲーション バーは左余白に永続的に配置されます。
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[ファイル]、[オプション] の順に選びます。
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[ 詳細設定] を選択し、[ Outlook] ウィンドウで [Outlookでアプリを表示] をオフにします。
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を閉じてから、クラシックOutlookを再起動します。
その後、フォルダー ウィンドウの下にナビゲーション バーが表示されます。
Windows 用新しい Outlook の左側の余白にある垂直ナビゲーション バーを使用すると、 Outlook のさまざまなモジュール (メール、予定表、ユーザーなど) や、 Microsoft 365のその他の部分にすばやくアクセスできます。
バー上の任意のアイコンをクリックすると、そのアイコンで表されるアプリまたはモジュールに移動します。
ナビゲーション バーは、 Word、 Excel、 PowerPoint、またはOneNoteのアイコンを追加することでカスタマイズできます。
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バーで、[その他のアプリの ] を選択します。
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でナビゲーション バーに追加するアプリ 新しい Outlook選択します。