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凡例を追加するグラフをクリックし、[ グラフ要素 ] ボタン
![[グラフ要素]](https://support.content.office.net/ja-jp/media/626dda4e-57b4-416e-bc66-e7479e005a0a.jpg)
![Excel で [グラフ要素]、[凡例] の順に選ぶ](https://support.content.office.net/ja-jp/media/38dfea4c-0d1e-474c-864d-e9bb4ab88e24.png)
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凡例の位置を変更するには、[凡例] の横にある矢印をクリックしてから、目的の位置をクリックします。
ヒント:
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既定では、凡例はグラフに重ならないように表示されます。 スペースの制約がある場合、[その他のオプション] をクリックして、[凡例をグラフに重ねずに表示する] チェック ボックスをオフにすると、グラフのサイズを小さくできます。
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凡例を削除するには、その凡例を右クリックして、[削除] をクリックします。
![Excel の [凡例の書式設定] ショートカット メニューの [削除] コマンド](https://support.content.office.net/ja-jp/media/67fa39c6-4888-4dd6-bda9-435b4a43dc96.png)
グラフの凡例を追加したら、その外観をさまざまに変更できます。
フォントまたはフォント サイズを変更する
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凡例を右クリックして、[フォント] をクリックします。
![グラフ凡例フォントの変更に使用するショートカット メニューの [フォント]](https://support.content.office.net/ja-jp/media/2bf9bdc1-9519-4135-b7b4-f8f3c9c8294b.png)
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[フォント] タブで、フォントまたはフォント サイズを変更します。
![Excel の [フォント] ダイアログ ボックス](https://support.content.office.net/ja-jp/media/6d872784-9c25-4438-bf93-208c71970800.png)
凡例の罫線または背景を変更する
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凡例を右クリックして、[凡例の書式設定] をクリックします。
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[凡例の書式設定] 作業ウィンドウで、必要なオプションを選びます。
![[凡例の書式設定] の [罫線] 作業ウィンドウ](https://support.content.office.net/ja-jp/media/158c0417-0e11-4c1c-9270-df6372f3bdf5.png)
ヒント: 効果を追加することで、凡例を目立たせることができます。 [ 効果 ] をクリックし、目的の効果を選択します。 シャドウ、光彩、ソフト エッジなど、さまざまな効果を使用できます。 (オーバーボードしないように注意してください。データのプレゼンテーションを煩雑にしたくない場合があります)。
![[凡例の書式設定] の [文字飾り] 作業ウィンドウ](https://support.content.office.net/ja-jp/media/9281faa3-e8d2-4c10-920f-905356300458.png)
凡例は、グラフの プロット エリア の外側にデータ系列のラベルを配置するため、グラフを読みやすくすることができます。 凡例の位置を変更し、その色とフォントをカスタマイズできます。 凡例のテキストを編集し、凡例のエントリの順序を変更することもできます。
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[表示] メニューの [印刷レイアウト] をクリックします。
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グラフをクリックし、[グラフ デザイン] タブをクリックします。
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[ グラフ要素の追加 ] > [凡例] をクリックします。
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凡例の位置を変更するには、[ 右]、[ 上]、[ 左]、または [下] を選択します。 凡例の形式を変更するには、[ その他の凡例オプション] をクリックし、目的の書式を変更します。
グラフの種類によっては、一部のオプションを使用できない場合があります。
