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[印刷プレビュー ] には、選択した設定を含む文書内の目次の外観の例が表示されます。
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Web プレビュー は、目次が Web でどのように表示されるかを示します。 既定では、見出しには数値ではなくハイパーリンクが使用されます。 目次のエントリをクリックすると、その見出しに移動します。 [ ページ番号ではなくハイパーリンクを使用 する] ボックスをオフにすると、標準の番号とタブ リーダーが表示されます。
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[ページ番号の表示 ] では、ページ番号とタブ リーダーのオンとオフを切り替えます。
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ページ番号を右揃え すると、ページ番号がページの右側の余白に沿って配置されます。 ボックスをオフにして、見出しの横にページ番号を配置します。
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タブ リーダー を使用すると、ドット (既定値)、破線、実線など、さまざまなスタイルのリーダーを選択するためのドロップダウンが表示されます。 タブ リーダーをオフにするには、 (なし) を選択します。
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書式 を使用すると、さまざまな目次スタイルを事前に選択できます。
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[レベルの表示 ] は、目次に表示される見出しレベルの数を調整します (文書に複数のレベルがある場合)。
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オプション を使用すると、複数の見出し、ヘッダー、フッター、コメント テキストなど、目次の作成に使用するスタイルを選択できます。
注: 見出しの選択肢は、[レベルの表示] 設定で前後に反映されます。 たとえば、表示するレベルを 3 に設定した場合、見出し 1、2、3 は [使用可能なスタイル] でオンになります。
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[変更 ] では、目次エントリで使用されるインデントとスタイルを設定します。 [スタイル] ダイアログで [変更] を使用して、より細かい変更を行います。
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[OK] を選択 すると、変更内容が保存され、ドキュメントに戻ります。
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キャンセルすると 変更が破棄され、ドキュメントに戻ります。