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整理する必要がある複雑なドキュメントがある場合は、アウトライン表示 ([> のアウトライン表示]) を使用して、その構造に集中することができます。 アウトライン表示を使うと、見出しの作成や編集、見出しレベルの調整、コンテンツの再配置を行って、すべてを目的どおりに配置することができます。
(既存ドキュメントからアウトラインを生成せず、最初から作成するには、「アウトラインを一から作成する」を参照してください。)
[表示]、[アウトライン] の順にクリックします。 アウトラインが自動的に生成され、[アウトラインツール] が開きます。
文書に見出し (H1 から H9 までの見出しレベル) がある場合は、それらの見出しがレベル別に表示されます。
ドキュメントに見出しやサブ見出しが設定されていない場合は、アウトライン全体が箇条書き形式で表示され、各段落が独立した箇条書きになります。 見出しが割り当てられていない場合、箇条書きのテキストが本文として表示されます。
見出しまたは見出しレベルの割り当てや編集を行い、ドキュメント構造を設定するには、「アウトライン表示を使用して、見出しの管理とテキストの配置を行う」を参照してください。